渋川市議会 2022-03-09 03月09日-03号
2項小学校費1目学校管理費の説明欄2行目、小学校トイレ改修事業は、現在のライフスタイルに合わせて和式便器の洋式化を図るとともに、悪臭の原因となっている湿式トイレ及び老朽化した既存配管の改修を行うことで快適な教育環境の整備を推進するものであります。 4行目、小学校施設管理事業は、小学校施設の維持補修等に係るものでございます。 242ページ、243ページをお願いいたします。
2項小学校費1目学校管理費の説明欄2行目、小学校トイレ改修事業は、現在のライフスタイルに合わせて和式便器の洋式化を図るとともに、悪臭の原因となっている湿式トイレ及び老朽化した既存配管の改修を行うことで快適な教育環境の整備を推進するものであります。 4行目、小学校施設管理事業は、小学校施設の維持補修等に係るものでございます。 242ページ、243ページをお願いいたします。
2行目、小学校トイレ改修事業は、現在のライフスタイルに合わせて和式便器の洋式化を図るとともに、悪臭の原因となっている湿式トイレ及び老朽既存配管の改修を行うことで、快適な教育環境の整備を推進します。3行目、遠距離通学児童通学費補助事業は、路線バスを利用して遠距離通学をする児童の通学定期券と費用を助成することにより、保護者の負担を軽減するものであります。 2目学務費であります。
ハエの発生や臭いの発生を防ぐために消毒薬や消臭剤、また高齢者は洋式トイレカバーをそれぞれ購入し、和式便器を洋式便器にして使っている状況です。家賃が安いから住環境が悪いということでなく、公営住宅法でしっかりと文化的で健康的な住宅を提供する、そのことを私は求めます。お考えをお聞きいたします。 ○副議長(細谷浩議員) 木村建設交通部長。
また、現在の屋外トイレ改修計画ですと、主に和式便器を洋式化するにとどまっているようです。しかし、それですと老朽化したトイレの悪臭や狭さからくる使用環境の悪さの改善には至りません。ぜひ災害時や地域行事の際に安心して清潔に利用できるトイレの整備を要望したいと思います。 これで私の全ての質問を終わります。ありがとうございました。
和式便器の場合、足腰の弱い高齢者などにとりましては、トイレの使用が困難となり、さらに排せつを我慢することによって水分や食事を控えることにつながり、最終的には体調不良を引き起こす要因になる場合もございます。
3行目、小学校トイレ改修事業は、トイレ環境の変化に合わせて和式便器の洋式化を図り、悪臭の原因となっているウエット方式及び既存配管を改修するための実施設計業務を行うものであります。 232ページ、233ページをお願いいたします。
これは、金島小学校、三原田小学校及び橘小学校のトイレを和式便器から洋式便器にするとともに、老朽化した配管を改修することにより臭気対策を講じるものでありますが、国庫補助金の追加交付の内定を受け、本予算により予算措置した後の事業着手となることから、繰越明許費をお願いするものであります。
説明欄2行目、小学校トイレ改修事業は、トイレ環境の変化に合わせて和式便器の洋式化を図り、悪臭の原因となっているウエット式及び老朽化した既存の配管を改修するための実施設計を行うものであります。 2目学務費であります。240、241ページをお願いいたします。
また、老朽化した学校施設のトイレ改修を計画的に実施し、和式便器の洋式化をはじめ、環境改善を図ります。 遠距離通学となる児童・生徒の登下校時の安全の確保と利便性の向上を図るため、登校日のみの運行としていた通学バスを、平成32年1月から長期休業中も運行します。
これは、国の平成30年度補正予算(第2号)に対応した事業でありまして、古巻小学校のトイレを和式便器から洋式便器にするとともに、老朽化した配管を改修することにより、臭気対策を講じるものでありますが、本補正により予算措置した後の事業着手となることから、繰越明許費をお願いするものであります。
小学校のトイレを和式便器から洋式便器に改修するのにあわせ、ウエット方式をドライ方式に計画的に改修するということになっております。小学校の1年生が入学するについて、公園で和式便器の使い方を指導する、親御さんに指導してほしいというお願いをまたことしもしなくてはならないのでしょうかねと小学校の校長先生から聞かれましたけれども、これはどういう計画で、どの時期にするのかお聞かせいただきたいと思います。
◎スポーツ施設管理課長(村岡芳美) スポーツ施設の屋外トイレでございますが、調査した結果、建てかえが必要なトイレが6カ所、和式便器を洋式化へ改修するトイレが19カ所、合わせまして25カ所の改修が必要であります。
そして、和式便器の数は129、多目的身障者用トイレを含む洋式便器の数は54で、便器での洋式化率は29.5%でございます。なお、多目的、身障者用トイレを除きますと、洋式便器の数は45となり、この場合の便器の洋式化率は24.6%となっております。また、トイレのメンテナンスは、職員による対応のほか、業務委託による法定点検などを実施しております。
社会的にもまだ和式便器が使用されている現状もございます。教育の一環として和式便器を残していくという考え方もございます。今後は、学校の要望を聞きながら改修を引き続き進めてまいりたいと考えております。よろしくお願いいたします。 ○議長(木村康夫) 薊健康医療部長。 ◎健康医療部長(薊貞春) 初めに、妊婦の歯科健診の現状については、太田市では行っていません。
また、学校トイレの和式便器など機能面での改善が必要なものもあります。教育施設の整備について御所見を伺います。 6点目、子育て支援についてです。
中には、和式便器1基、男性用小便器1基が併設されている形態となっていることを先にご説明させていただきます。 1つ目として、駅の平均乗降者が1日延べ約2,000人となり、また周辺滞在者や通行人も少なくないJR八木原駅において、時間帯によってはこのトイレ利用待ちの列ができているような現状でございます。
こういったいろいろ検討の経緯を踏まえまして、現状で課題を解決しなくてはいけないということで、可動式簡易トイレ、現在のトイレでございますが、和式便器、これにカバーつきの洋式の便器を取りつけまして、便槽の内部、直接視覚的に見られることのないように見えにくくするということで、視覚的な嫌悪感を減少させるとともに、また便槽の内部、これにもバイオ液体を投入しまして、エアーポンプで攪拌することで臭気の発生を抑えるよう
このトイレの改修は和式便器から洋式便器への交換、洋式便器への洗浄装置の設置等でありまして、平成16年度に富岡公民館から始め、その施設の利用状況等を勘案し、毎年度1館から2館計画的に進めております。今年度は額部公民館で改修を行い、生涯学習センター及び地区公民館のトイレ洋式化は平成24年度までに完了させたいと考えております。
市民ホールには、男子トイレに和式便器が3基、女子トイレに和式トイレが10基あります。今後、男子トイレに洋式を1基、女子トイレに3基を洋式に改修していきたいと考えております。また、残る和式トイレの手すりについても、順次設置していきたいと考えております。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(針谷賢一君) 企画部長。